国立障害者リハビリの部屋

国立障害者リハビリテーション学院に関する情報をまとめました。
このページでは最新情報を随時提供していきますのて、適宜チェックしてください。

学校からの重要新着情報 学校の概要


【新着重要情報】

2016年のオープンキャンパス

オープンキャンパス
第1回 平成28年6月25日(土) 13時~16時
受付期間:5月11日(水)~6月24日(金)

第2回 平成28年7月30日(土) 13時~16時
受付期間:5月11日(水)~7月29日(金)

第3回 平成28年10月8日(土) 13時~16時
受付期間:5月11日(水)~10月7日(金)

第4回 平成28年11月5日(土) 13時~16時
受付期間:5月11日(水)~11月4日(金)

内容
①概要説明 学院の業務・入学試験・6学科の教育内容
②カリキュラム、授業公開・体験・在学生と交流

2016(平成28)年度一般入試(一次募集)成績(合格者最高・最低点及び合格者平均点)

学科名 一次試験 二次試験総合点
科目 最高点 最低点 平均点 最高点 最低点 平均点
言語聴覚学科 英語 80 19 57.8 165 124 141.3
教養 112 44 74.3
総点 179 90 132.1
義肢装具学科 英語 87 34 52.3 347 258 292.0
数学 96 13 48.0
総点 173 47 103.8
視覚障害学科 英語 69 35 52.0 134 134 134.0
一般教養 74 51 62.5
総点 143 86 114.5
手話通訳学科 国語 96 70 83.2 287 222 249.5
一般教養 62 38 50.8
総点 158 108 134.0
リハビリテーション体育学科 英語 64 26 43.5 294 217 241.1
一般教養 59 49 53.3
総点 123 77 96.8
児童指導員科 国語 97 68 86.6 177
116 139.2
一般教養 68 46 57.8
総点 160 123 144.4

注1:「一次試験」の満点は、「言語聴覚学科」の「英語」は80点満点、「教養」は120点満点で、他の学科の各科目は100点満点である。
注2:点数はすべて合格者の最高点、最低点、平均点である。
注3:「一次試験」は、一次試験合格者の最高点、最低点、平均点である。「二次試験総合点」は、言語聴覚学科、視覚障害学科及び児童指導員科は、最終合格者の二次試験の点数であり、義肢装具学科、手話通訳学科及びリハビリテーション体育学科は最終合格者の一次試験と二次試験の点数を合わせた点数である。
注4:合格者最低点を上回っていても、各試験(筆記試験、小論文、面接等)ごとの基準に満たない場合は不合格となります。

2013〜2015年度(平成25~平成27)の入学試験応募状況等

学科名 募集人員(名) 平成25年度 平成26年度 平成27年度
応募者数(名) 倍率 合格者(名) 応募者数(名) 倍率 合格者(名) 応募者数(名) 倍率 合格者(名)
言語聴覚学科
30 143 4.8 30 115 3.8 31 90 3.0 32
義肢装具学科
10 43 4.3 10 50 5.0 10 38 3.8 12
視覚障害学科
20 9 0.5 5 5 0.3 4 3 0.2 1
手話通訳学科
30 16 0.5 11 19 0.6 12 15 0.5 8
リハビリテーション体育学科
20 2 0.1 2 3 0.2 2 6 0.3 5
児童指導員科
40 17 0.4 9 15 0.4 9 4 0.1 3

2015(平成27)年度入試日程

一次募集
出願期間:11月4日~12月5日
試験日程:
 言語聴覚学科:<一次>2015年1月14日 <二次>2月3日
 義肢装具学科:<一次>2015年1月15日 <二次>2月4日
 視覚障害学科:<一次>2015年1月16日 <二次>2月6日
 手話通訳学科:<一次>2015年1月16日 <二次>2月5日
 リハビリテーション体育学科:<一次>2015年1月16日 <二次>2月6日
 児童指導員科:<一次>2014年1月16日 <二次>2月2日

各学科の入試問題・解答も公開されています。
・2014(H26)年度
・2013(H25)年度
・2012(H24)年度

2014年の学校説明会・オープンキャンパス

学校説明会
日時:平成26年9月30日(火) 13時~15時
受付期間:8月25日(月)~9月22日(月)
 はがき、メール、電話(04-2995-3100(内線)2615)で申し込み


オープンキャンパス]
第1回目:平成26年7月26日(土) 受付期間:6月30日(月)~7月23日(水)
第2回目:平成26年11月1日(土) 受付期間:10月6日(月)~10月29日(水)
 はがき、メール、電話で申し込み

国立障害者リハビリテーションセンター学院の概要

【学校の情報】

国立障害者リハビリテーションセンター学院
(〒359-8555 埼玉県所沢市並木4丁目1番地)
http://www.rehab.go.jp/College/japanese/index.html


【沿革・特色】

 障害のある人々の健康改善・社会参加促進のための支援技術を開発している国立障害者リハビリテーションセンター内に設置されている養成校。1971年、日本初の聴能言語専門職員(現在の言語聴覚士[ST])の養成校として始まりました。その後、義肢装具士(1982年)・視覚訓練士(1990年)・手話通訳士(1990年)の養成課程が次々に開設され、現在は言語聴覚学科・義肢装具学科・視覚障害学科・手話通訳学科・リハビリテーション体育学科の5学科が設置されています。
 このページでは、とくに競争率の高い言語聴覚学科と義肢装具学科の2学科の入試情報を中心にまとめておきます。


【学費】

 入学金172,000円、授業料(年額)408,000円。その他の経費が言語聴覚学科(2年間)で約65万円、義肢装具学科で約70万円かかります。他の養成校に比べると学費はたいへん安いです。(平成26年度)


【言語聴覚学科】(1学年30人/2年制)

 言語聴覚士の国家試験を受けるには、養成校に通わなくてはなりません。養成校は3年制の専門学校・4年制の大学が主流ですが、国立身体障害者リハビリテーション学院の受験資格は大卒者(厳密には「大学院に入学できる者」)に限られており、修業年限は2年ですみます。言語聴覚士が正式に国家資格となった1990年代末~2000年代前半にかけては人気が上昇、全国から受験生が集まり、驚異的な倍率に達しました。いまはやや落ち着いていますが、それでも競争は毎年4倍前後で推移しています。
 2年間のカリキュラムはかなりきついようですね。また、言語聴覚士には生物の延長上に位置する医学的分野、教育・心理などの文系的分野に加え、「音声」「音響」などに関する数学・物理的な理解が必要となるので、理数系の勉強をあまりやったことがない人は苦労します。

言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist/ST)とは?
 音声、言語、摂食・嚥下などの機能、または聴覚に障害のある人にさまざまな訓練・検査・指導を行う専門職。1998年から正式の国家資格となりました。医師(や歯科医師)の指導・指示を受けなくてはならないとされている点は理学療法士・作業療法士など他のリハビリ系の資格と同様。仕事の具体的内容については、ぜひ日本言語聴覚士協会のサイトを参照してください。
 → http://www.jaslht.or.jp/
言語聴覚士の国家試験合格率は、第15回(平成25年2月実施)68.1%、第16回(平成26年2月実施)74.1%。近年は毎年50~60%台で推移していましたが、昨年は70%代半ばと、合格率が上昇しました。

<平成26年度入試日程>
出願資格:4年制大学卒業者(または見込み)
1次試験:2014年1月15日 英語+教養(国語・数学)
2次試験:2014年2月4日 小論文+面接


【義肢装具学科】(1学年10人/3年制)

 義肢装具士の国家試験を受けるには養成校に指定された専門学校または大学の養成コース(すべて合わせても全国で10校ほどしかない)で学ばなくてはなりません。国立障害者リハビリテーションセンター学院の義肢装具学科は、日本で初めて設置された養成校であり、他の学校のモデルにもなっています。倍率はここ数年8~10倍前後。定員が1学年10人しかないこともあって、狭き門です。

義肢装具士(Prosthetist and Orthotist/PO)とは?
 義肢や装具の装着部位の採寸・採型、製作および身体への適合を行う専門職です。仕事の具体的内容については、ぜひ日本義肢装具士協会のサイトを参照してください。
 → http://www.japo.jp/index.html
義肢装具士国家試験の合格率は、第26回(平成25年2月実施)86.0%、第27回(平成26年2月実施)82.8%。長らく90%台でしたが、ここ数年は90%を割り込みんでいます。

<平成26年度入試日程>
出願資格:高卒(または見込み)、高卒認定
1次試験:2014年1月16日 英語+数学
2次試験:2014年2月5日 小論文+簡易技能検査+面接


【入試の出題傾向】※問題はすべて選択式

[言語聴覚学科]
<英語>
2014(H26)年度 第1問  英文 Vanessa Hosford, Rebecca Steele "My Little Universe" ※英文非公表
 A=文中の空欄補充 6問
 B=内容真偽 6問
第2問
 英文 Joanne Elbinger "Lessons Learned at School" ※英文非公表
 A〜G 空欄補充、内容把握など 7問
第3問
 英文 "Population decline may have a silver lining" The Japan Times Weekly 2008/5/24
 空欄補充 10問

2013(H25)年度
第1問
 英文 Mary Roach "Alive at Heart" ※英文非公表
 A=文中の空欄補充 6問
 B=内容真偽 6問
第2問
 英文 Lyall Watson "Natural Selection" ※英文非公表
 A〜G 空欄補充、内容把握など 7問
第3問
 英文 John C.Condon, Fathi S.Yousef "Encountering differenced"  ※英文非公表
 空欄補充 10問

平成24年度
第1問
 英文「世界を見る目が変わる50の事実」(A=文中の空所6箇所に文を選んで補充する B=内容真偽6問)
第2問
 働き方に関する英文(文中の空所7箇所に文やフレーズを補充)
第3問
 救急医療に関する英文(文中の空所10箇所に単語を補充)

平成23年度
第1問
 心理学に関する英文(A=文中の空所7箇所に文を選んで補充する B=内容真偽7問)
第2問
 ジェネリック薬品に関する英文(文中の空所7箇所に文やフレーズを補充)
第3問
 「ギャップイヤー」に関する英文(文中の空所10箇所に単語を補充)

平成22年度
第1問
 脳の機能に関する英文(A=文中の空所7箇所に文を選んで補充する B=内容真偽7問)
第2問
 音楽に関する英文(文中の空所7箇所に文やフレーズを補充)
第3問
 絶滅に瀕する生物種に関する英文(文中の空所10箇所に単語を補充)

*受験資格を大卒者だけに限っていることもあり、英文のレベルはそれなりに高め。第1問の英文は例年、非常に分量が多いので、要領のよい読み方をくふうすべきだろう。

<教養>
2014(H26)年度
国語
[1]漢字5問
[2]意識と他者に関する文章(空欄補充2問+内容一致1問)
[3]「帰る」と「出る」ということばに関する文章(空欄補充1問)
[4]レイチェル・カーソン『沈黙の春』に関する文章(空欄補充3問)
[5]メディアと消費に関する文章(空欄補充2問+内容把握1問)
[6]文整序問題(並べ替え問題1問) ※問題文非公表

数学
〔1〕四則計算、有理化
〔2〕対数計算
〔3〕対数計算
〔4〕空間図形(三角すいの高さ)
〔5〕三角比
〔6〕確率の問題
〔7〕濃度計算
〔8〕比の問題
〔9〕平均、分散

2013(H25)年度
国語
[1]漢字5問
[2]内橋勝人「共生の大地 新しい経済がはじまる」(漢字3問+内容一致1問) ※問題文非公表
[3]「わかる」ということばに関する文章(空欄補充1問)
[4]平山郁夫「絵と心」(空欄補充3問) ※問題文非公表
[5]コンクリートの利用に関する文章(空欄補充3問)
[6]文整序問題(並べ替え問題1問)

数学
〔1〕四則計算、有理化
〔2〕対数計算
〔3〕対数計算
〔4〕空間図形(立方体の断面図)
〔5〕三角比
〔6〕確率の問題
〔7〕濃度計算
〔8〕割合・比の問題
〔9〕平均、分散

平成24年度
国語 [1]天文学に関する文章(要旨把握1問+漢字3問)
[2]思考の画一性に関する文章(漢字3問+内容一致1問)
[3]「境界」に関する文章((空欄補充1問)
[4]敬語表現に関する文章(空欄補充3問)
[5]文整序問題(並べ替え)
[6]支配と権力に関する文章(空欄補充2問+漢字1問)
[7]「ユーモア」の語源に関する文章(口語文法1問+語彙の意味1問)
数学
〔1〕虫食い算
〔2〕対数計算
〔3〕対数計算
〔4〕求積問題
〔5〕三角比
〔6〕確率の問題
〔7〕濃度計算
〔8〕確率の問題
〔9〕指数の計算
〔10〕(1)(2)数列の計算

平成23年度
国語
[1]子どもの言語能力に関する文章(要旨把握1問+漢字3問)
[2]文字に関する文章(漢字3問+内容一致1問)
[3]短歌の題詠に関する文章((空欄補充1問)
[4]ホメオスタシスに関する文章(空欄補充3問)
[5]文整序問題(並べ替え)
[6]「情報の抽象化」に関する文章(漢字1問+空欄補充2問)
[7]三島由紀夫による文章(口語文法1問+語彙の意味1問)
数学
〔1〕虫食い算
〔2〕大きな数を割ったときの余り
〔3〕指数の計算
〔4〕対数の計算
〔5〕文章題(整数を割った余り)
〔6〕恒等式(整式の計算)
〔7〕確率の問題
〔8〕面積を求める問題
〔9〕文章題(混合算/食塩水)
〔10〕文章題(旅人算)
〔11〕文章題(売買算)

平成22年度
国語
〔1〕科学に関する文章(要旨把握1問+漢字3問)
〔2〕現代社会の精神的基礎をめぐる文章(漢字3問+内容一致1問)
〔3〕小説の一部分(空欄補充1問)
〔4〕幸福・不幸に関する文章(空欄補充3問)
〔5〕日本人の行動様式に関する文章(空欄補充3問)
〔6〕文整序問題(並べ替え)
〔7〕詩歌? (下線部理解2問)
数学
〔1〕虫食い算
〔2〕文章題(連立方程式をたてて解く)
〔3〕指数の計算
〔4〕対数の計算
〔5〕文章題(整数を割った余り)
〔6〕解と係数の関係を用いて数値を求める問題
〔7〕確率の問題
〔8〕相似を用いて長さを求める問題
〔9〕文章題(3元の連立方程式をたてて解く)
〔10〕文章題(平均点を求める)
〔11〕仕事算

*国語に関しては文章も短く、さほど苦労しないだろう。数学も問題自体は別に難しくはないのだが、とにかく多彩な分野から出題されるので、過去問に出たパターンの問題はていねいにつぶしておく必要がある。(たとえば、上記で言うと「指数・対数の計算」「虫食い算」「仕事算」など。指数・対数の計算は毎年出題されている。また、近年は平均・分散の出題もある。必ず解けるようにしておくこと。)

<小論文>
2014(H26)年度
課題文1 速水敏彦「他人を見下す若者たち」より
課題文2 柏木哲夫「いのちに寄り添う。」より
問題1 課題文1を読み、内容を300字以内で要約する。
問題2 課題文2を読み、傍線部「人は自分の責任範囲の外で起こったことまで引きずって生き、引きずって死んでいく」という考え方について、自分の考えを、具体例を挙げながら600字以内で述べる。

2013(H25)年度
課題文1 橘木俊詔「日本の教育格差」より
課題文2 梶原しげる著書より抜粋
問題1 課題文1を読み、内容を300字以内で要約する。
問題2 課題文2を読み、「いいですよ」と言われた側だとしたらどう思うか。文中の①〜③のそれぞれについて述べ、言葉遣いについて考えたことを600字以内で述べる。

平成24年度
課題文1:磯部光章「話を聞かない医師思いが言えない患者」より
課題文2:池田直樹実「声の力」より
問題1:課題文1の内容を400字以内で要約
問題2:課題文2を読み、自分の経験に即しながら「声の力」について自由に600字以内で述べる

平成23年度
課題文1:小西行郎「赤ちゃんと脳科学」より
課題文2:鎌田実「いいかげんが いい」より
問題1:課題文1の内容を400字以内で要約
問題2:課題文2を読み、感じたことを自由に600字以内で述べる

平成22年度
課題文1:野口恵子「バカ丁寧化する日本語」より
課題文2:池田晶子『14歳からの哲学』より
問題1:課題文1の内容を400字以内で要約
問題2:課題文2を読み、自分の意見をこれまでの体験に基づき600字以内で述べる

*「要約」と「自分の考え/感想」をまったく別の課題文で書かせる珍しいスタイル。とくに「要約」文の作り方などは、事前にしっかり練習しておくこと。

[義肢装具学科]
<英語>
平成24年度
2014(H26)年度
第1問 英文 Sue Stewart "Recycling(Oxford bookworms library Factfiles stage3)" (問1 空所補充4問、単語・熟語の意味、並べ替え2問、内容把握1問、内容に関する空所補充4問)
第2問 A アクセント問題5問  B 空所補充(熟語など)5問  C 熟語の置換問題5問
第3問 対話文(空所補充)5問

2013(H25)年度 第1問 英文 the UN works for People and the planet "Human Right and Poverty:60 years later" (内容把握3問、空欄補充(問題文)3問、並べ替え1問、空欄補充(その他)5問) ※問題文非公表
第2問 A アクセント問題5問  B 空所補充(熟語など)5問  C 熟語の置換問題5問
第3問 対話文(空所補充)5問

第1問 若者とネットに関する英文
(並べかえ1問・空所補充6問・下線部の意味1問・内容一致4問)
第2問 A アクセント問題5問 B 空所補充(熟語など)5問 C 空所補充(文法)5問
第2問 対話文5問

平成23年度
第1問 生物種絶滅に関する英文
(並べかえ1問・空所補充5問・下線部の意味2問・内容一致4問)
第2問 A アクセント問題5問 B 空所補充(熟語など)5問 C 空所補充(文法)5問
第2問 対話文5問

平成22年度
第1問 ワクチンをめぐる英文(並べかえ2問・空所補充5問・タイトル選択1問・内容一致4問)
第2問  A アクセント問題5問 B 空所補充(熟語など)5問 C 空所補充(文法)5問
第3問  対話文5問

*看護専門学校(3年制)などによく見られる、ごくオーソドックスな出題と言える。文法・熟語・アクセントなど、知識分野のウェイトが高いのが特徴だ。

<数学>
2014(H26)年度
第1問 小問集合(絶対値の方程式、有理化と3次式の計算、三角比) (4問)
第2問 平面図形(平行四辺形と角の二等分線、相似比と面積比、求積) (5問)
第3問 2次関数(判別式、最大最少、解の配置) (3問)
第4問 確率 (4問)
*選択式からマーク式に変更

2013(H25)年度
第1問 小問集合(絶対値の不等式、三角形の面積、有理化と3次式の計算) 4問
第2問 平面図形(接する2つの円と三角形) 5問
第3問 確率と期待値 5問
第4問 2次関数(頂点の座標、平行移動、解の配置) 5問

平成24年度
第1問 小問集合(連立不等式・三角比・2次関数とy軸との交点・弧の長さ) 設問数6
第2問 三角比(円に内接する四角形) 設問数4
第3問 平面図形(接する2つの円と三角形) 設問数6
第4問 確率(サイコロ・期待値) 設問数5

平成23年度
第1問 小問集合(連立方程式・面積比・無理数の計算・場合の数) 設問数6
第2問 2次関数(頂点座標・最大値最小値など) 設問数4
第3問 三角比(円に内接する四角形) 設問数6
第4問 平面図形(接する2つの円) 設問数5

平成22年度
第1問  小問集合(因数分解・無理数・絶対値を含む方程式・比例式など) 設問数7
第2問  2次関数(頂点座標・判別式など) 設問数3
第3問  三角比(正弦定理・余弦定理など) 設問数6
第4問  平面図形(相似を用いて解く) 設問数6
第5問  個数の処理(サイコロを3回ふってつくる3桁の整数) 設問数4

*例年、数学ⅠAの各分野からバランスよく出題される。難易度はそれほど高くないが、他ではあまり見ないタイプの出題もある。また、2014(H26)年度は選択肢方式からマーク式に変わったので、注意しよう。

<小論文>
2014(H26)年度
五木寛之『人生の目的』の文章を読み、その内容を踏まえて自分の考えを600〜800字で述べる。
 ※問題文非公表

2013(H25)年度
平成24年4月現在までの義肢装具士国家試験合格者総数ならびに各年の合格者数の推移の表を見て、全国の義肢装具士養成校の学生定員総数を踏まえた上で、考えたことを600〜800字で述べる。

平成24年度
「あなたがこれまで直面した問題で解決に成功した事例を挙げ、その成功の要因について、他に講じ得た解決策と比較し、600字以上800字以内で論じなさい」

平成23年度
次のテーマについて600字以上800字以内で述べなさい。
「ものづくりとコミュニケーション」

平成22年度
「最近、あなたが感銘を受けたことについて600字以上800字以内で記述しなさい。」

*義肢装具学科の小論文の出題形式は、文字数が600〜800字ということを除いて、年度ごとにばらばらで安定していない。どのような問題が出題されても、慌てず落ち着いて取り組むこと。



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